bluelines

本業は大学教員で言語学の研究者。このブログは最近殆ど写真ばかり。「まっすぐ撮る部」「ズームレンズ使えないマン」「全日本絞らない党」あたりでやっている。

デイ・バイ・デイ

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僕は自粛もステイホームも在宅勤務もまったく得意ではなくて、何なら三月から体重が10kg落ちたくらいはしんどい日々です。でも今はどうしようもない。かつての日常に近づく方法が、今は他にないのだから。

 

それでもここ一か月は少しだけ「緩んで」いた。週一回は本屋を覗いてみる、くらいだけど。でも、そこまで怯えることなく外を歩けるというのはやっぱりいいものだった。

 

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どうもパンデミックの中休みもそろそろ終わりみたいで、多くの人の淡い期待を嘲笑うように、東京では感染が広がり続けている。一度は希望を見ただけにしんどい現実だ。

 

自分の中で頭をもたげるペシミズムと対峙する。諦めてしまわないように。目を背けないように。日常を再構築し続ける。

 

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この状況を個人として、「クライシスモード」で乗り越えようとするのは多分無理だ。一時的なアドレナリンとコルチゾールでは対処しきれない。「ノーマルモード」のアップデートをかけて、だらだらやり過ごすしかない。

 

少なくとも、「写真が撮れているから大丈夫」という不思議な感覚がある。今は自分の無意識や本能を信頼したい。

 

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さあ、仕事に戻ろう。