bluelines

本業は大学教員で言語学の研究者。このブログは最近殆ど写真ばかり。「まっすぐ撮る部」「ズームレンズ使えないマン」「全日本絞らない党」あたりでやっている。

第四のZ: NIKKOR Z 50mm f/1.2S

f:id:gorotaku:20210521150411j:plain

 

 

久しぶりにレンズを買いました。大物です。

www.nikon-image.com

 

今までのZレンズの出来から考えても、ネットでのレビューや作例を見ても、凄いレンズであることは分かっていました。

 

 

f:id:gorotaku:20210521155859j:plain

 

 

うん。凄い。ピント面の解像感、大きく自然なボケ、収差が全然見えない

 

 

f:id:gorotaku:20210523120500j:plain

 

 

こういうなんの変哲もないカット。開放で撮ってますが、ハイライトが全然飛ばないのでビビります。今日はそこそこ晴れていて、野外でf/1.2とかあんまり常識ではあり得ないんですけど、このレンズだと成立します

 

 

f:id:gorotaku:20210523120941j:plain

 

 

ザ・輝度差!みたいなシーンですけど、ハイライトもシャドウも潰れてません

 

 

f:id:gorotaku:20210523122541j:plain



最短付近です。いやーなんだろなこれ。シャープなだけじゃないんだよな

 

 

f:id:gorotaku:20210523121709j:plain

 

 

f/1.2の被写界深度感がわかりやすいカット。写真として特にどうということはないですが。ピント当たってるとこ解像感エグくないですかこれ

 

 

f:id:gorotaku:20210523124758j:plain

 

 

無限遠。意味わかりませんが開放です。露出は現像で-2くらいにしています。つまりそれくらい明るい場面だったということですが、画面のどこにも一切破綻が見つかりません

 

 

f:id:gorotaku:20210523131050j:plain

 

 

被写体が中距離にあるときの立体感。f/1.2を求めたのはこういう表現ができるからなんですが、いざ手にしてしまうとまごつきますね

 

 

f:id:gorotaku:20210523125844j:plain

 

 

ほんっとなんの工夫もない写真なんですけど、光の濃淡の描かれ方と解像感が凄いのでなんかそれなりに成立してしまう

 

 

まだ手にして2日なので、殆どテストショットみたいな感じですが、第一次報告としては「ヤバい」という感じです。レンズとしては、全く、一切、なにひとつ欠点が見えません。今後も少しずつ撮り続けていきます。