bluelines

本業は大学教員で言語学の研究者。このブログは最近殆ど写真ばかり。「まっすぐ撮る部」「ズームレンズ使えないマン」「全日本絞らない党」あたりでやっている。

ニューノーマル2020

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木曜にブログエントリを書く。それも新たな習慣みたいになっている。

 

経験したことのない混沌の後にやってきたのは、「今日や明日で世界が終わるわけじゃないけど、悪い予感はずっと続いている」という日々だった。皆それぞれが、この形容しがたい不穏さをたたえた世界を、何とか普通に生き抜こうとしている。

 

自分ができることは、どうにかしてストレスの収支がマイナスにならない生活をつくることくらい。「パーッとやる」にはもうしばらくは頼れない。「今」に意識を向ける。小さな行動を積み重ねる。探し続ける。

 

色々考えていくと、僕にとって写真を撮ることは、ずいぶん前からマインドフルネス的行為であることに気が付いた。カメラと世界を通して自分を観察しようとしている。理由がわからないものをそのまま受け入れようとしている。

 

今までも何度もこのブログで書いてきたし、誰に届くかもわからないんだけど改めて書く。「キツい」ことは認めていい。より正確には、「今、自分はキツいと思っている」ことを隠さなくていい。そこから始めた方が絶対楽になるし、今、たくさんの人が本当はもっと楽にならなきゃいけない、と思う。

 

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