bluelines

本業は大学教員で言語学の研究者。このブログは最近殆ど写真ばかり。「まっすぐ撮る部」「ズームレンズ使えないマン」「全日本絞らない党」あたりでやっている。

【再度検証】NIKKOR Z 50mm f/1.8 S のボケは硬くて汚いのか

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どう見てもとろけるように柔らかいと思うんですが、どうでしょうか。

前回エントリの続きです。

bluelines.hatenablog.com

僕が写真を撮っている限りにおいて、やっぱりどう考えてもおかしいと思うんですよ。壁に貼ったチャートを撮ったり、やくたいもない「テスト」画像を撮ってる限りは知らんですよ。でも現実世界で写真を撮っている以上、このレンズのボケが汚いとか、なかなかシラフで言えることじゃないよね。

 

証拠になるか知らんけど、実際の写真を見てみましょう。

 

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カメラやレンズに関して、目に見えるスペックだけで(周辺減光とか口径食とかもその一種です)ああだこうだ言うの、むしろ有害だと思うんですよね。まず写真を撮れ。その機材でどんな写真が撮れるかで語れ。ニコンは一貫して「写真を撮るための道具」を造ってます。5814Gもレビューサイトでは散々な酷評だった。でもああいうのが市場原理で淘汰されて無くなったら困らない?僕は困るよ。

 

まあそういうわけで、Zのボディを持っていてZ50mmを買うかどうか迷ってる人、こういう写真が撮れますよ、という話です。これは写真が撮れるレンズです。