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本業は大学教員で言語学の研究者。このブログは最近殆ど写真ばかり。「まっすぐ撮る部」「ズームレンズ使えないマン」「全日本絞らない党」あたりでやっている。

2021の夏

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8月も終わるので、ごく簡単に記録を。

 

どんな夏だったかと言えば、「人生で一番どこにも行かなかった夏」ということになります。7月の時点で東京の医療が逼迫する未来は見えており、その当時の僕はワクチン予約できない、40代男性、一人暮らし(ねこ付き)。結構真剣に命の危険を感じたので、本当に不要不急の外出を控えた生活をしていました。元々去年の四月からずっと外食はしていなかったんですが、細々と続けていた美術館・映画館・書店巡りも完全に止めて、一日一回日が落ちてから家の周りを散歩するのが最大限、という感じです。

 

引きこもり生活、様々な方法で自分の機嫌を取り続けたので、メンタル崩壊的なことはありませんでした。ただ、クソ暑かったり、職域接種できたワクチンの副反応だったりで体調が今ひとつなことが多く、明らかな運動不足と食べ過ぎで太りました。あとはこのパンデミックの現状。「どんなに悪くても今年の終わりには落ち着くだろう」と思ってたんですが、どうも甘かった感じですね。絶望するほどではありませんが、やっぱりじんわり堪えます。勤務先大学は後期の授業がしばらくはオンラインになることになりました。まさか今年の四月より後退するとは。

 

最後に、この夏に楽しんだものたちを、名前だけ羅列しておきます。

アコーディオン弾きの息子』
『白い鶴よ、翼を貸しておくれ』
『失われたいくつかの物の目録』
『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』
『息吹』
『楽園とは探偵の不在なり』
『大奥』
ダンス・ダンス・ダンスール』
『バクちゃん』
『1日2回』
『セトウツミ』
『パリスとお料理』
マリファナ・クッキングバトル』
『HADES』
Rez: Infinite』
『Sayonara Wild Hearts』
『Townscaper』

 

などなど。書き残したので、前に進むのです。