bluelines

本業は大学教員で言語学の研究者。このブログは最近殆ど写真ばかり。「まっすぐ撮る部」「ズームレンズ使えないマン」「全日本絞らない党」あたりでやっている。

本田圭祐の英語

とても立派な英語だと思う。日本の一般的な大卒が目指すべきレベルはこれじゃないだろうか。

語彙は少ない。発音はいかにもジャパニーズイングリッシュ。文法(特に時制)も色々怪しい。

しかし、相手の質問をほぼ完璧に理解し、適切な答えを相手の理解できる形で述べることができている。情報の並べ方はとても英語らしい。身振り手振りや照れ笑いでのごまかしがない。要するに、ちゃんとコミュニケーションが成立している。

しかしどうやったらこういう、真に「実用的な英語力」を育成することができるんだろうね。そりゃ外国にいってサバイブしなきゃいけない状況でこういう力が身に付くのは分かるけど、日本の英語教育で、ってなると、どうしたらいいのか分からない。