bluelines

本業は大学教員で言語学の研究者。このブログは最近殆ど写真ばかり。「まっすぐ撮る部」「ズームレンズ使えないマン」「全日本絞らない党」あたりでやっている。

雨が上がったあとの雨の日に

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随分時間が空いてしまいました。生きるのに必死でした。文字通りに。

 

 

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仕事。人情の絡みで非常勤を引き受けてしまい、週授業コマ数が例年の倍に。

 

 

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プライベート。しっちゃかめっちゃかの末にようやく決着がつきました。

 

 

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というわけで、ぼくはもうぼくじゃない

 

 

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ようやくカメラを手にとる時間ができたら雨なわけです

 

 

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でも撮ってると楽しいんだな

 

 

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自分が好きなように撮れる、というのは本当にいい

 

 

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仕事めいた写真は撮ってたんですが、それはやっぱ楽しくはないのよ

 

 

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楽しんで撮ったらこうなるのです、なぜだろう

 

 

さて、いろんなことが一段落して、ちょっと美術館に行く時間ができました

www.mori.art.museum

 

ほぼ写真撮り放題。

 

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作品は巨大でありながら細部が異様に緻密なので、引いたり寄ったりしながら観ることになります。イメージは「蜘蛛の巣」でもあり「繭」でもあり。獲物を捕らえる罠、あるいは退廃の象徴と、生命を護る殻の両方の顔が見えます。

 

 

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あとは滅多に行かない港区あたりをぶらぶら歩くわけです

 

 

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椅子ですね。それ以外言いようがない。

 

 

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ガラスの反射って不思議なので、ついカメラを向けます

 

 

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何かがあった。回転するであろう形をしています

 

 

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おそらく車が入ってこないように置かれているわけですが、本人には関係ない

 

 

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都市に棲む何かです

 

 

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目的がわからないミラー

 

 

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意味があるはずの数字

 

 

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くらいところに隠しておく

 

 

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意志の気配

 

 

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ぼくはもうぼくじゃない。