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bluelines

女子大教員。大学教育・言語・ねこ・写真とカメラなどについて。

ゲームは世界を救う、と真剣に考えている人がいる

Jane McGonigal: Gaming can make a better world | Talk Video | TED.com

TEDのトーク。打ちのめされるぐらい話がうまい。

「ゲームに費やした時間を、もっと意義のあることに使っていたら、今こんなことにならなかったのに」

とか何とか、誰もが「わかる」話ですよね。何の違和感もなくすっと頭に入ってくる。

しかし、Jane Mcgonigalはこう言うのだ。

  • ゲームだったらそんなに頑張れるってすごいよね
  • そんなに頑張れる人達が世界中に沢山いるってすごいことだよね
  • じゃあその人たちで、ヴァーチャルな世界だけじゃなくてリアルな世界も救っちゃえばいいじゃん

身も蓋もないオプティミズム。でも本質的には正しいと思う。「ゲーマー」を「ある課題を達成することに時間をかけ、様々なスキルを習得していくことが楽しくて仕方ない人達」と捉えれば、それは間違いなく利用の仕方によって凄まじい成果を生み出すヒューマンリソースになるわけで。


ゲーム絡みでこのトークも秀逸:
Ali Carr-Chellman: Gaming to re-engage boys in learning | Talk Video | TED.com

TEDは本当にすごいなあ。